メドック格付けシャトー シャトーマルゴ―

メドック格付け五大シャトーの一つシャトーマルゴーの施設及びシャトー見学についてご案内します。

※3月16日よりシャトー見学が大きく変わりましたのでご注意ください。

シャトー総合敷地¦262ha 

ブドウ畑¦赤ワイン用87ha/カヴェルネソーヴィニヨン,メルロ,プチヴェルド,カベルネフラン

白ワイン用12ha/ソーヴィニヨンブラン

現オーナー¦Mmeメンツェロプロス コリーヌ 

マルゴ―の格付けシャトーが建ち並ぶD2通りの道を一つ中に入ったところに建つシャトーマルゴ―。マルゴ―の敷地に入ると目の前に瓶に描かれているシャトーマルゴーのシャトーが出てきます。

残念ながら写真のシャトーはオーナーのメンツェロプロスさんの第二の住居?別荘?のプライベート敷地になっているため入る事はできません。

ただ、それ以外の敷地は一般の方でも自由に散策できます♪

見学の場合

昔の収穫者用の昼食場所としてしようされていたところを改装して現在は受付になっている建物からスタート。

まず、シャトーマルゴの歴史、敷地、建物の説明を模型を使用して説明してもらいます。

次に2015年に新しく建てられた醸造所へ。

シャトーマルゴーは白ワインも製造していますが、昔は白ワインの醸造はシャトーから離れた別の地域で行われていました。醸造をより効率的に行えるように2015年に新しい醸造所を建設しました。

ただ、シャトーマルゴ―自体は現在フランスの歴史建造物に登録されている為、建築許可がおりるまでに数年かかったという事です。

このすごく近代的な醸造所の正面壁はオープン式になっており醸造時はオープンにして作業を効率的に行える作りになってます。

中に入るとステンレスタンクがずらり! 全てのタンク大きさが違うタンクになっておりブドウの種類、土壌、樹齢等の区画をより細かく分けて醸造を行います。

※新しい醸造所では白ワインの醸造及びサードワインのマルゴ―ドゥシャトーマルゴの醸造のみを行います。

※パヴィヨンブランの醸造方法

収穫してきた房の選果を行いそのままプレス機へ。

プレスした果汁をステンレスタンクに入れ24時間のデブルバージュ。

24時間後、澄んだ果汁のみを別のステンレスタンクに入れアルコール発酵を促します。

アルコール発酵が確実に始まったら発酵中のワインを木樽へ。

その後、シュールリ方式で適度にバトナージュを行いながら6~8か月の木樽熟成。

オーク材の木樽使用、新樽は20%程、大きさが違う木樽を使用。

最後にアッサンブラージュを行い瓶詰め。

次にガラス張りの廊下を渡ると次に出てくるのは1815年に建設された醸造所!

この醸造所ではファーストワイン及びセカンドワインの醸造を行います。

ステンレスタンクが並ぶ建物は1815年に建設された建物です。※近年内部の改装を行いました。

そのすぐ横には伝統的な木の大樽が並んでいます。但し、この大樽はあまりにも大きすぎるので近年のシャトーマルゴーの醸造コンセプトには適応しないということで実際醸造中に使用するタンクは写真の半分以下です。 逆にワインのアッサンブラージュの際にこの大樽を使用します。

醸造所の横には木樽製造施設。

シャトーマルゴーは現在も木樽職人が常備しており、シャトーマルゴーで使用している木樽の20%の木樽を作製しています。※1日2樽 

木樽職人を常備することにより木樽の漏れが出た場合にすぐ対応ができ、シャトーマルゴーのワインに適した焦がしの木樽を作製することができます。

木樽のすぐ横には木樽熟成庫。

木樽が2段積み重ねてあるところが1年目の木樽熟成庫、アーチ型の方が2年目の木樽熟成庫になります。

2年目の方が木樽が少ないのはちょうどワインを1年目から2年目に移しかえている最中の画像です。

シャトーマルゴ―ではファーストワインのシャトーマルゴ―には100%の新樽を使用し約24か月の木樽熟成を行います。

最後に2015年につくられた地下のセラーを見ながらの試飲。セラーの写真はトップページの私の写真が載ってる背景になります💦

シャトーマルゴー見学情報

●ワイン関係者(インポーター、ソムリエ、ワイン学校・・・)

試飲はファーストワインのシャトーマルゴ―とセカンドワインのパヴィヨンルージュの2種類。

※シャトー見学時にプロの場合はきちんと明記しないといけません!

●一般、愛好家

2020年3月16日からシャトーマルゴ―はシステムが変わりました。

試飲は基本的にプロのみになり一般の方は見学はできますが試飲は基本的にはありませんのでご注意ください。

基本的にシャトーマルゴ―の見学はプロ、一般の方両方受け付けています。

但し、すごく人気&有名シャトーなのでなかなか予約はとりにくい状況です。

特にプリムールがある3月~6月まではネゴシアン、インポーター等の予約が多いのでほぼとれません。

逆に閑散期の11月~3月位だと余裕があるかもしれません。

シャトーマルゴ―営業日¦月曜日~金曜日 

閉館日¦週末、祝日、8月、収穫期(9月~11月中旬)

シャトーマルゴ―

メドックプライベート観光に関しましてはこちらをご覧ください。

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​大宅 利惠子/OHYA Rieko

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